Sennheiser MOMENTUM 4レビュー|買って大正解だった理由

「有線ヘッドホンのケーブルに引っかかって、危うく壊しそうになった」
「高音質なワイヤレスヘッドホンが欲しいけど、どれを選べばいいかわからない」
こんな経験、ありませんか?
私も有線ヘッドホンを使っていたとき、長時間つけていることを忘れて立ち上がり、ケーブルを引っ張ってしまうことがよくありました。端子が壊れるかとヒヤヒヤしたものです。
この煩わしさから解放されたくて、BOSE・ソニー・オーディオテクニカと散々迷った末に選んだのがSennheiser(ゼンハイザー)のワイヤレスヘッドホン MOMENTUM 4(モメンタム4)です。
結論から言うと、買って大正解でした。むしろ「なぜもっと早く買わなかったのか」と後悔しているくらいです。
この記事では、1ヶ月使用した感想を包み隠さずお伝えします。
目次
- なぜSONY・BOSEではなくMOMENTUM 4なのか?
- ワイヤレスヘッドホンの音質|解像度の高さに驚いた
- 装着感|密閉型ヘッドホンでも長時間疲れない
- 便利機能|マルチポイント接続が最高
- ノイズキャンセリング性能|正直にお伝えします
- デザイン|おしゃれで所有欲を満たす
- まとめ|ワイヤレスヘッドホンおすすめはこんな人
- 補足|PC接続を安定させたいならBTD600
なぜSONY・BOSEではなくMOMENTUM 4なのか?
もともと使っていたのは、オーディオテクニカのATH-M20x。1万円以下の有線ヘッドホンです。
音質には不満がなかったのですが、有線の煩わしさがストレスでした。長時間使っていると、ヘッドホンをつけていることを忘れて立ち上がり、ケーブルを引っ張ってしまうことも。
ワイヤレスヘッドホンへの乗り換えを決意し、候補に挙がったのは以下の3つです。
- オーディオテクニカ ATH-M50xBT2
- ソニー WH-1000XM5
- BOSE QuietComfort Ultra Headphones
実は外出用にBOSE QC Ultra Earbudsを愛用しています。音質もノイキャンもとても気に入っているので、ヘッドホンもBOSEにするのが自然な流れでした。
ただ、せっかくなら別のブランドも試してみたいという気持ちがあったんです。
調べてみると、Sennheiser(ゼンハイザー)のMOMENTUM 4(モメンタム4)がBOSEやソニーと並んで音質ランキング上位に挙がっていました。評価の高さはほぼ同等。それなら試してみる価値はあるな、と。
最終的な決め手は2つ。
- aptX Adaptive対応で低遅延・高音質(aptX Adaptive対応ヘッドホンはまだ少ない)
- Amazonブラックフライデーで大幅割引
BOSEのイヤホンは外出用、ゼンハイザーのヘッドホンは自宅用。ブランドを分けたことで、両方の良さを楽しめています。
ワイヤレスヘッドホンの音質|解像度の高さに驚いた
第一印象は「今まで聞こえなかった音が聞こえる」でした。
聴き慣れた曲でも、バックで鳴っている楽器の音がクリアに聞き取れます。解像度の高さは、以前使っていた1万円以下のヘッドホンより数段上です。やはり。
MOMENTUM 4を使ってから、”入り込む”ようになりました。
音に包まれる感覚というか、曲の世界への没入感を感じます。
ワイヤレスヘッドホンの音質ランキングで上位に挙がる理由がわかりました。
私の主な用途は以下の3つ。
- 自宅でのリスニング
- SunoAIでの音楽制作モニタリング
- 動画編集
どの用途でも満足しています。特に音楽制作では、細かい音の確認ができるので重宝しています。
ただ、好みで言えばBOSEのウォーム感ある低音の厚みも捨てがたい。音の傾向が異なるので、試聴してから決めるのがベストです。
装着感|密閉型ヘッドホンでも長時間疲れない
イヤーパッドが非常に柔らかいです。
密閉型ヘッドホンなので多少の圧迫感はありますが、長時間つけていても耳が痛くなりません。不快に感じるレベルではなく、むしろ快適です。
前に使っていた1万円以下のヘッドホンとは、装着感もずいぶん違いますね。Sennheiser(ゼンハイザー)のヘッドホンは価格なりの快適さがあります。
密閉型ヘッドホンは遮音性が高いので、自宅での集中作業にもぴったりです。
便利機能|マルチポイント接続が最高
個人的に最も感動した機能がマルチポイント接続です。
PCとiPhoneの両方に接続しておくと、使用中のデバイスに自動で切り替わります。iPhoneに着信があれば自動でiPhoneに、PCで動画を再生すればPCに切り替わる。
この便利さは、一度体験すると戻れません。
また、ヘッドホンを外すと自動停止する機能も便利。外出先で使う場合、誤って音が漏れる心配がありません。なかなかチェックしないかもしれませんが、これは絶対に外せない機能ですね。
ノイズキャンセリング性能|正直にお伝えします
ワイヤレスヘッドホンのノイズキャンセリング性能について、正直にお伝えします。
ノイキャンヘッドホンとしての性能は、BOSEに劣ります。
私は外出用に1世代前のBOSE QC Ultra Earbudsを使っていますが、ノイズキャンセリングの効きはBOSEが圧倒的に上です。
ただ、MOMENTUM 4(モメンタム4)は自宅での使用がメイン。密閉型ヘッドホンなので、そもそも外部の音はかなり遮断されます。自宅で使う分には十分な性能です。
ワイヤレスヘッドホンでノイズキャンセリング最優先なら、BOSEやソニーを検討してもいいかもしれません。
デザイン|おしゃれで所有欲を満たす
Sennheiser(ゼンハイザー)のヘッドホンはデザインが好みです。
ワイヤレスヘッドホンでおしゃれなデザインを求める方にもおすすめできます。マットな質感とシンプルなフォルムが洗練されていて、所有欲を満たしてくれます。
カラーバリエーションも複数あり、好みに合わせて選べるのも魅力です。
まとめ|ワイヤレスヘッドホンおすすめはこんな人
Sennheiser MOMENTUM 4(ゼンハイザー モメンタム4)は、以下のような方にワイヤレスヘッドホンとしておすすめです。
- 自宅で高音質な音楽を楽しみたい
- 有線ヘッドホンの煩わしさから解放されたい
- 密閉型ヘッドホンで集中して作業したい
- おしゃれなデザインのワイヤレスヘッドホンが欲しい
正直、3万円を超えるヘッドホンには長く迷いました。でも1ヶ月使った今、むしろ「なぜもっと早く買わなかったのか」と後悔しています。
Amazonのセール時期を狙えばお得に購入できます。私はブラックフライデーで購入しました。
次のセールまで待てないなら、今の価格をチェックしておくだけでも損はありません。
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[Sennheiser MOMENTUM 4 Wireless(ゼンハイザー)](リンク)
補足|PC接続を安定させたいならBTD600
PCで使う方向けに、BTD600についても触れておきます。
正直に言うと、デスクトップPCとBluetoothでの接続はなんとなく候補から外していました。
外出用に使っているBOSE QC Ultra Earbudsも、Bluetoothが途切れることが多いんです。電車の中で接続が切れて、iPhoneから音楽が鳴り出したときは恥ずかしかったですね……。PCならなおさら不安定だろう、と。
でも、たまたま見かけた記事でBTD600の高評価を目にしました。「これなら安定するかも」と思って調べてみることに。
実は「ドングルってなに?」というレベルだったのですが、調べてみるとSennheiser(ゼンハイザー)純正のBluetoothアダプターだとわかりました。純正という安心感もあり、「これなら試してみよう」と決断。
結果、ドングル経由の接続は非常に安定しています。aptX Adaptiveでの接続も問題なく、遅延も気になりません。
デスクトップPCでMOMENTUM 4を使いたい方には、BTD600もおすすめです。
▼ BTD600もチェックする(PC接続が不安な方向け)
[Sennheiser BTD 600(ゼンハイザー)](リンク)